「友達のよいところを言葉にしよう」アンケートに協力してもらったお礼と、「言葉」についてよく考えてもらいたいという話を、朝、放送で行いました。以下、放送内容です。
「友達のよいところを言葉にしよう」のアンケートにこたえてくれて、ありがとうございました。どの回答も、一生懸命答えてあって、とても感動しました。昇降口に掲示してあります。文字ばかりで読みにくいかもしれませんが、ぜひ、一度見てください。友達の名前も入れてくれた子は、ぜひ、その子に直接、「あれ、あなたのことだよ。ありがとうね」と伝えてもらえるといいなと思います。
アンケートに答えるためにタブレットに入力したり、ノートに自分の考えを書いたり、授業中に発表したりするときは、よく考えてから言葉を入力したり書いたり話したりしますよね。でも、授業以外のとき、たとえば、放課とか登下校の時とか、友達や誰かと話すときには、よく考えて言葉を話しますか?楽しく話しているうちはいいのですが、もしかしたら、つい、言い過ぎたり、怒れてきて、ひどい言葉を言ったり、けんかになったりすることもあるかもしれませんね。また、相手の顔も見ず、声も聞かずに短い言葉でやりとりできるメールやラインなどでも、自分の気持ちがうまく伝わらなかったり、逆に、相手の本当の気持ちがわからずに誤解したりして、悲しいつらい思いをすることもあるかもしれません。
自分の感情を豊かに言葉や文字で表現するのは、この地球上で人間だけです。(命の危険があるときに仲間に知らせるために言葉を使う生き物はいます)みんなは思っていること・考えていることを自由に言葉や文字で表現することができます。とても大切な力です。せっかくそんなすばらしい力があるので、ぜひ、6月の目標のように、よいところを言葉にして欲しいです。もし、誰かが嫌なことを言ってきたら、「そんなこと言わないで。嫌だよ。やめて。」と勇気を持って言葉で伝えてください。友達であっても、先生やほかの大人であってもです。先生達も、みんなのことをとても大切に思っています。でも、先生達も間違えることもあるかもしれません。校長先生も嫌なことを言ってしまうこともあるかもしれません。「いやだな」と思ったときは、「いやなのでやめてください」と言ってください。どうしても言えないなあというときは、おうちの人やほかの先生に相談してくださいね。また、友達や相手から「嫌な言葉だから言うのはやめて」と言われたら、きちんと「ごめんなさい。これから気を付けます。」と勇気を出してしっかり謝りましょう。大丈夫。失敗しても次から気を付ければいいからね。
今週の金曜日が終業式で、土曜日から夏休みに入ります。何か不安に思っていることがあれば、大人や友達に相談したり、みんなのタブレットに入っている心の相談「ここエス」というアプリを利用したりして、気持ちよく、休みを迎えて、楽しい夏休みを過ごして欲しいなあと思います。以上で、校長先生からの話を終わります。聞いてくれてありがとう。
*今日の献立*
ロウカット玄米ごはん・牛乳・キーマカレー・ふくじんドレッシング・フローズンヨーグルト
